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もろもろ感想ノート

映画、漫画、本、の、感想ノート。あとももクロのライブ映像の感想も。

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前半意味がわからなかったところが多く、

一度見ただけではなんとも言えなさが残る。

 

なので結果的に後半の惨劇を、

「殺人や赤い血を見ることで、恐怖や興奮を得られるエンタメ」

として受け取って楽しむ方法しかなく、そう受け取ると結構楽しめるものの、

その割に生徒同士の恋愛模様挟んできたりして、

殺る方ではなく、殺られる方に感情移入させようとする空気があったりで、

どう見ればいいのよという混乱があった。

 

もうちょっとハスミンの言い知れぬ不気味さみたいなのが分かるといいなぁ

と思いながら見てたのも良くなかったなと。

殺戮のシーンは純粋によくできてた。

ももいろ夜ばなし 第一夜「白秋」&第二夜「玄冬」

第一夜「白秋」

公演日:2012年11月17日
会場:Zepp Tokyo

メンバーは緊張しすぎてかたくなってるし

演出側も踊り無しでどう見せるかっていうのが手探りな印象。

積極的に楽しみ方を探しに行けるような「ファン」という立場の人たちが

初めて価値を見いだせる系のイベントだったと思うので、

完全に受け身姿勢で見ると、こんなもんか。っていう感想。


「だってあーりんなんだもん」「白い風」はお客さんの中に入っていくということで

やっと「歌を上手く歌わなきゃ」以外にも意識が行けてて、

なんとなく良さが見え始めていた。


これを見た後、続けて2年後の玄冬を見ると

白秋をやった意味がよくわかるので、セットで見たほうが良いと思います。

 

第二夜「玄冬」

公演日:2014年2月19日

会場:六本木EXシアター

白秋が手探りのアンプラグドライブ1回目で、

その後2年間、色々と歌方面での「ももクロとしての出し方」を

模索した課程を経ての、

満を持しての2回目玄冬。

 

ものすごく安心してみてられる。

 

下手にストイックに歌だけに走り過ぎず、

ももクロが歌だけで勝負できるレベルはどういうところなのか

の、答えをちゃんと出せてる。


5次元アルバムの曲がアンプラグド&振り無しでも全部良かったのが印象的。

5次元アルバムは元からあんまり電子電子してないのかも?

ラストの灰とダイヤモンドで、

今でこそ普通にライブで聞いても伝わって来る曲だけど、

白秋の時にはこれができなかったと思うと、感慨深いものがある。

ベイマックス

細かい疑問点とか納得いかない部分とかいうのはぶっ飛ばしで

とにかくわかりやすく、テンポ良く、派手にアクションしてて素直に楽しめた。

そして、そういう手触りの部分だけじゃなく、

一人の少年の成長物語としてしっかりしたストーリーができてて良かった。


細かいこと気になり始めると、

そもそも火事はなんで起こったとか、

時系列はどっちが先なのかとか、色々気になる。


最後は、ヒロにタダシが重なって見えてくる構成が好きです。

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故郷の美しい自然、ラグビーベトナム戦争、アメリカの若者たち。

まず背景のバリエーションが豊富だし、きちんと表現しきれている。

その背景をつくり上げる力が制作側にあるということだろうなと思った。


お話はかなりご都合主義に進むけど、全然安っぽくならないのは

その「画作り」の技術的な素晴らしさかと思う。

こういう手間暇かけてちゃんと作った映画見ると「あーいいもの見たな」と思える。

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ジムキャリーの演技というか、芸風に引っ張られながら進んでく超軽い映画。

と、思って見てたら、描かれていることは本質的なことだった。

「イエス」と言っていくことで得られたことと、

アリソンに惹かれていく流れが、

ずっと今ひとつ上手く絡んで無い気がすると思いながら見てたけど

後半全てが上手くまとまって

イエスマン」という問題に対して良い答えが見れた。

セミナーの先生がまともな人で良かった。

幸せのちから

絶望的な状況から這い上がるドラマとして十分に感動したけれど、

「なぜ上手くいったのか」の部分をもう少し掘り下げて知りたい気持ちも残った。

 

最後のただ一点の感動へ向かって進んでいく流れは

わかりやすくて好き。

この映画はその部分で感動できればいいんだろう。

キャストが実の親子という強みがものすごく演技によく出てた。

見終わった後、生きる気力が湧いてくる。